2011年02月25日

「TPP」とランチのお知らせ。

「TPP」というものがどういうものなのか、
どんな風に自分の生活に関わってくるのかということが、
ま、実際のところ、ハッキリしたイメージを持ててるわけではない。
仮に、イメージできたとして、
権力者でも指導者でもない、ただただ、その日その日を
くぐり抜けることに追われる生活者にとって
何かができるという訳でもない。

ぼくにとっていま切実なのは、
たとえば、このブログを書き終わったら、
明日からのカフェ三日間の仕込みに入るということ。
先週は可なりハードだった。
情報紙で紹介してもらったお陰で、
三日連続、パンを焼かなければならなかったし、
シチュウや副菜、デザートなども営業しながら仕込まなければならなかった。
更に先週は、コース料理の予約が二つ入っていたので、
いっぷく、ということができなかった。
(いや、ありがたいことなんですよ。)・・・ほんとうに。

週三日の営業ということで、他の日は何をしてるんですか?
と聞かれることがある。
うちでは、作れるものはほぼ全て手作りしているので、
休みの内の二日間は買出しと仕込みをしています。
それとこの時期とても大切な仕事が薪ストーブや石窯の薪作り。
コレはケッコウ骨が折れます。
その代わり灯油は買わないで済んでますし、
ガス代も半分になってますからヤリガイのある仕事といえます。
(この分だと5,6年で薪ストーブ代の元が取れそうです。)
この間、また雨漏りしました。・・・直しましたけど。
他にもいろいろとやることが山積みです。
ま、元より個人事業者にとって休みなどあってないようなものです。
で、時々コース料理の予約が入ります。
どうです。けっこうやってるでしょ。

そうだ!今週のランチはカレーです。
「チーナカレー」。
よろしくお願いします。

ただ、「TPP」というのが全く関係ないかといえば、
これがまた、そうともいえない訳です。
直接間接に関わってくるんでしょう。・・・そのうちに。
ただただ、その日その日の生活者にとっても
それが何なのか、どういう問題なのかを
知るということは大切なんだと思うわけです。
「吉本隆明」さんがそういっておられます。

「知る」ということが、問題を超えられるための前提なんだと。
知らなければ超えていくということなどできっこない。
「問題の本質」はいったい何なのか?
ということを「知る」ということが、やはり大切なのだと。
いま大新聞やテレビなどのマスメディアから、
新しく生まれたネットメディアまで。
賛成推進派から、「こりゃとんでもないことだぞ」という意見まで
さまざまある訳です。
長く続いている既存のマスメディアが
横並びで一斉に「TPP」賛成という世論を作りかけているとき。
「ちょっと待て、ほんとうか?」と一歩退いて見るのも
いいんじゃないでしょうか。
大切なのは「パニック的」なものの見方にならないこと。
これも、吉本さんがいわれてます。

現状「ネットメディア」は「ちょっと怪しいもの」というラベルを
既存のメディアによって貼り付けられてるように思う。
ですけれど、5年後10年後、このメディアの関係がどうなっているか。
僕にはいまの既存メディアがいまの風体のままでいられるとは
とても思えないんですけれどね。
下に紹介する動画はとても興味深く見ました。
「TPP」通になるチャンスです。





首藤議員インタビュー。
(画像をクリックしてから45秒くらいのところからインタビューは始まります。)


さて、仕込だ。
今日も来てくれてありがとうございます。



posted by 豆 at 23:06| 島根 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 「WEB IWAKAMI」から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月14日

孫崎享氏インタビュー 2011年2月1日


◎Part1

◎Part2

◎Part3


孫崎 享プロフィール

1943年旧満州生れ。東京大学法学部中退、外務省入省。英国、旧ソ連、米国(ハーバード大学国際問題研究所研究員)、イラク、カナダ勤務等を経て、駐ウズベキスタン大使、国際情報局長、駐イラン大使、防衛大学校教授などを歴任。

主な著書
【カナダの教訓―「日米関係」を考える視点】
 ダイヤモンド社 1992年
【日本外交 現場からの証言−握手と微笑とイエスでいいか】
 中公新書 1993年 (山本七平賞受賞)
【日米同盟の正体~迷走する安全保障】
 講談社現代新書 2009年3月
【外交と情報】 PHP研究所 2009年10月
【日本人のための戦略的思考入門】 祥伝社新書210 2010年9月


posted by 豆 at 23:58| 島根 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 「WEB IWAKAMI」から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月07日

カレル・ヴァン・ウォルフレン教授

僕はもともとが、というか、根っからが
テレビっ子だったり、活字が好きだったりする方なので、
家にテレビがあった頃は、ダラダラとつけっぱなしにしていたり、
新聞ならば、隅から隅まで読んでしまう。という奴です。
ただ、もう随分前から既存のメディア(などというと偉そうですが)から
垂れ流される情報に対して不満というか、面白くないなという思いがあります。
特にこの1・2年、小沢一郎に係わる報道の仕方に
気持ち悪ささえ感じていたんですよ。
「なにか、あるな。」
「何でこうなるんだろう。・・・わからん。」
という感じです。
なので、家の人に、「テレビ買おうよ」とか「新聞取らない?」とかと
本気で言いだすだけの動機が希薄になってしまっている。
まあ、無くても、困らないな。くらいのに感じてますが、
有難いことに今の時代、インターネットの進歩で、
既存メディアから流れる情報以外に、その気になりさえすれば、
いろいろと触れられるようになってますし、
むしろこちらの方が、既存メディアでは触れられなかった
幅広い角度からの意見や考えに出あうことが出来ます。
(パソコンは新しいものを買いました。)

僕が今熱心に見ているのが、
岩上安身というジャーナリストが情報発信されているサイトです。
前回紹介した、リンダ・ホーグランドさんもそこから引っ張ってきました。
いろいろと、興味深いコンテンツが満載なんですよ。
それらは、なかなか今の既存メディアからは出てこない情報だと思えるので、
ついつい紹介しいたい気持ちになってしまうんです。
それで、今回も、
カレル・ヴァン・ウォルフレン教授という方の対談と講演を紹介します。

ほんというと、日々の『チーナカ豆』の情報での更新もしたいわけなんです。
画像も溜まってきていますし、お知らせしたほうがいいこととか
お知らせしたいことなんかも溜まってきています。
ここが、ブログの限界ですね。
早く、ホームページに移行しないといけません。
あ、それから一つお知らせです。
ツイッターをやってみました。
どうしたらいいか、まだ良く分かってないんですけどね。
@tiinakamame です。
2月3日に、初さえずりしたのみで、ほったらかされております。
ま、そのうち飛び立つかもしれません。

さて、岩上氏のサイトには興味深いコンテンツが山ほどあって、
ま、興味が惹かれる方は、直接行かれるんでしょうけれど、
岩上氏本人が、情報の拡散を呼びかけておられるので、
少しでも多くの人の目に触れる機会になればと、
これからもこのブログで、幾つか紹介したいと思っています。
紹介した情報を、このブログのカテゴリ
「WEB IWAKAMI」から の中に格納することにしました。


対談。





講演。



こういう考えも世の中には在るんだという事だと思います。
考えてみたいと思っている人にとっては、
参考に出来る考えだとも思っています。


posted by 豆 at 23:58| 島根 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 「WEB IWAKAMI」から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月04日

ANPO リンダ・ホーグランド監督

宣教師の娘として日本で育ったアメリカ人女性
リンダ・ホーグランド監督。
60年安保を、アートを切り口に見つめた作品。

「ANPO」。

日米安全保障条約のことです。

この対談は、岩上安身さんのツイッターに
リンダ・ホーグランドさんが書き込みしたことが
きっかけになったそうです。

下の動画は、ジャーナリスト岩上安身氏のサイトで見つけ
勝手にですが貼り付けさせて頂きました。





静かにですが「不覚にも、だな。」という思いが涌いてきます。
僕が「遅れてきた少年」として高校に入った頃は、
70年安保が過ぎ、その残像の中で
その頃の社会自体が、出口が見つけられないというような雰囲気が漂っていた。
と、感じられていました。
どうしたら生きていけるのかわからん。
そんな自身の暗がりの中を、躓いたりぶつかったりしながら
こんなに遠くまで来てしまったかと
記憶の中で置き忘れた荷物を届けられたような気がしました。
当時も今もよくは解っていないですが、
この映画の予告や、二人の対談から
自分なりに考える糸口を掴めそうな気がします。
ま、気がするだけかもしれませんけども。

興味が涌いた方がおられましたら、
「ANPO リンダ・ホーグランド監督」で検索すると、
「YouTube 」などでもいろいろ見つけられると思いますよ。
ま、それもいいですが、
この映画、観てみたいですね。


posted by 豆 at 14:56| 島根 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 「WEB IWAKAMI」から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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